けだまの独り言置き場-主に絵に関するだらだら日記-

【ボクシング試合結果】WBO世界ウェルター級タイトルマッチ テレンス・クロフォードvsエギディウス・カバラウスカス他 試合結果

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試合結果です。

テレンス・クロフォードvsエギディウス・カバラウスカス

カバラウスカスはアマチュアプロ通じてダウン経験なしという情報を聴いて、これは本当に手強そうな相手だな…と思わず唾を飲む。

無名ではあるがゴロフキンのような驚異的存在になれるのか…?

内容

1R

カバラウスカス

ちょっと映像の不調で前半見れなかった。

お互い様子見かな…?

的中率は多分カバラウスカスの方が良く見える。

2R

カバラウスカス

カバラウスカスの右カウンターがヒット!

クロフォードが傾きフォームが崩される。

3R

カバラウスカス

クロフォードが効いた!

カバラウスカスの当て勘が凄まじい

ダウンかと思ったがレフェリーはスリップと判定。

でも、明らかに効いた。

観戦に来ていたロマチェンコも思わず仰天する。

4R

クロフォード

クロフォードが逆に前に出て圧力をかける。

自由自在にスイッチしながら上手さを見せる。

しかし、カバラウスカスも負けじと応戦。

予想に反してすごい技術戦だ。

5R

クロフォード

的中率ではクロフォードの方がやや上だが、カバラウスカスも負けていない。

凄い試合だ。

6R

クロフォード

ややクロフォードのペースであらゆる角度からパンチを当てに行く。

カバラウスカスは序盤のような勢いがなくなったか…?

7R

クロフォード 10-8

カバラウスカスがダウン!

絶妙なタイミングでクロフォードが右のクロスカウンターを当てる。

カバラウスカスはアマチュアプロ通じて初めてのダウン!

8R

クロフォード

カバラウスカスはかなり苦しい。

粘るが流れはクロフォードに傾いている。

9R

クロフォード 10-7 TKO終了

コンビネーションを全力で当てに行き、カバラウスカスから2度ダウンを奪い、反撃できなくなったカバラウスカスを守りながらレフェリーがストップ宣告する。

クロフォードのTKO勝利!!

結果

クロフォードが9RTKOでカバラウスカスを下し、戦績を36戦全勝27KOに伸ばしました。

勝者インタビュー

クロフォード「彼は強いファイターでした。

3Rは確かに良い攻撃でしたが、特にダメージはないです。

そこから逆に手数を増やして打開しようとしました。

パンチを当てる事で相手は効いているなと分かりました。

次の試合はトップクラスの奴となら誰でもやりたいです。」

感想

強い!やっぱり強い!!

序盤はカバラウスカスの重いジャブや右のカウンターでクロフォードのフォームを大胆に崩される等、クロフォードはやや劣勢になっていましたが、そこから逆にクロフォードの方からプレッシャーを掛けていき距離を詰めるとは…

最終的に体幹の強さもパワーもクロフォードが勝ってましたね。

しっかし、7Rのクロフォードの右クロスカウンター何なんですかアレ!?w

この角度から入れるの相当難しそうなんですが、クロフォードは流石ですね…

厳しい試合になるとは思いましたが、中盤以降はクロフォードのペースであらゆる角度からパンチを打って行き相手の反応を遅らせるなど、逆境にも強い盤石さも見せつけました。

やはり個人的pfp1位はクロフォードだ!

 

対するカバラウスカスもナイスファイトでした。

無名の挑戦者でありながら序盤にクロフォードの体制を崩せたのはやはり只者ではないです。

序盤だけなら打ち合いでもクロフォードに勝っていたように思いましたが。

www.kedama-okm-ppp.com

ただ、技術戦で来たか…

クロフォードに勝つには、強靭な打たれ強さを持っている事が前提条件で前進して追い詰めるしかないのかなと思っていましたが、圧力をかけてペースを握ったのはクロフォードの方でしたね。

予想記事では「カバラウスカスの打たれ強さはどうなの?」と疑問視してましたが、実は打たれ強くはないという…?

カバラウスカスのアマチュアプロ通じてダウン経験なしというのは、打たれ強さというよりのテクニックによるものだったのですね。

ウェルター級のゴロフキンではなかったか…といっても、ゴロフキンの打たれ強さは人間辞めましたレベルなので、あのクラスの化け物はそうそう出てこないだろうと思いますがw

 

しかし、カバラウスカスも強敵なのは間違いなかったです。

クロフォードがウェルター級に上げてから4戦目ですが、この4戦の中では一番苦戦していたと思います。

 

クロフォードの次戦…個人的にはベスプーチンとの試合が見てみたいですね。

でも、スーパースター街道に手っ取り早く進めるにはスペンスかパッキャオおじさんと試合するのが良いかもですね。

だが、スペンスは交通事故で大怪我、パッキャオはクロフォード戦には消極的な様子…?

メイウェザーおじさんが2020年に引退撤回するとツイートしているので、クロフォードが絡みに行ったら面白いですね。

クロフォードならメイウェザーに十分勝てると思いますし、倒したら一気に知名度が上がりスーパースター!大金もゲットです!

まぁ、メイウェザーからしたらクロフォードとやるメリットが何一つないのでやらないと思いますがw

 

てかメイおじさん引退撤回して誰とやるんや?

またパッキャオおじさんか?

可能性としては一番ありそうだが…

リチャード・コミーvsテオフィモ・ロペス

ある意味メインより注目されていそうなIBF世界ライト級タイトルマッチ。

試合結果

挑戦者ロペスがIBF王者コミーを2RTKOを下しロペスが新チャンピオンに!

長丁場の試合になるなと思った矢先に右のカウンターでコミーを効かせ、キャンバス内で足がおぼつかなくなるIBF王者。

立ち上がったがコミーに反撃する術もなくレフェリーにストップされる。

ロペスのTKO勝利!

勝者インタビュー

ロペス「神様ありがとう。

何も不可能な事はないんだ。

万全の準備をしました。彼(コミー)は本当に強いですから。

夢が叶いました。やっと世界チャンピオンになれました。

次は(ロマチェンコでも)誰でもいいです。」

感想

コミーが僅差の判定で勝利すると予想していましたがこれは予想外でしたね!

やはりロペスには一発で戦況をひっくり返すパワーありますね。

次はロマチェンコ戦か?と言われていますがロマチェンコはコミーの何倍も難しい相手でしょう。

ですが、今日の勝ちっぷりを見ると「ロペスならロマチェンコに勝てるのではないか!?」というような衝撃を与えたのではないでしょうか?

コミーも自身満々で来たのですが、思わずロペスの実力を認めた表情でした。

しかし…判定では大差で負けましたがこのロペスとほぼ互角に渡り合った中谷正義さんも同時に凄い事が分かりました。

引退したのが勿体ない…!

 

メインもセミファイナルも目が覚めるような衝撃的な試合で、今日は良い日曜日となりました。